営農支援システムKSASや自動運転を支える技術のヒミツ等、スマート農業のテクノロジーをご紹介します。
クボタの提供する営農支援システムKSAS(Kubota Smart Agri System)。2014年にサービスを開始し、既に1万軒以上の方が会員として利用してくださっています。ほ場管理や作付管理、農業機械の稼働情報などの確認をクラウド上で簡単に行うことができます。さらに農業機械と連動することで、より精密な農業の実現にもつながります。
KSASをフル活用されているユーザー3名と、クボタ 特別技術顧問 飯田と農機国内営業本部長 飯塚が、KSASのメリットや活用方法、そしてKSASを通じて実現したい未来について、熱く語るスペシャルトーク。データを活用した農業のヒントが満載です。
クボタが取り組む「次世代農業」へのアクションは、KSASを核としたデータ農業による「スマート農業一貫体系」。その次なるステップとは。
ユーザーの皆さまの声をもとに、さらに使いやすく。
今年3月公開に向け現在開発中の進化した新KSASをご紹介します!
スマート農業はクボタ。農業の作業負荷の軽減と生産性の向上に、
自動運転が可能なアグリロボシリーズをはじめ、スマート農機のラインアップを揃えています。