たまねぎピッカー KOP-1R
たまねぎの拾上げから鉄コンテナへの積込みまで乗って楽にできます。
後続する運搬車との連携でさらに高能率&スムーズに収穫できます。
歩行型たまねぎ収穫機ボニータ OHシリーズ
たまねぎの掘取り→茎葉切断→圃場整列が行える裸地仕様(OH-4C)と、マルチのすそはがし→掘起こし→茎葉切断が行えるマルチ仕様(OH-4CMSR)があります。
OH-4CMSRには、ロジキットが標準セットで出荷されます。
たまねぎ茎葉処理機OCK-1
両サイドの回転ブラシで、うね肩の葉も確実に引き起こしてカットします。
刈高さや回転ブラシの高さはハンドルで調整可能です。
カットした葉はうねの右側に集約します。
たまねぎ掘取り機 KOD-1
ゴムベルト締結式、石抜き穴採用により、コンベア内に石等が入ってもコンベア部が停止しにくい構造としています。
整地板を装備することによりたまねぎの排出前にうねの上面を整地することで、土との接地面積を減らし、たまねぎの乾燥を促進させます。
たまねぎピッカー KOP-1000
圃場に並べられたたまねぎを拾い上げ。「掻込ゴム羽根」で優しくコンベアへと送り込みます。コンベアが振動し、土落しも行います。
作業速度は最高0.30m/秒と高能率。さらに、作業者2名が着座姿勢のまま良品・不良品の選別も行えます。
コンベアで搬送されたたまねぎは、『揺動式土落とし』に供給され、再度土落としされてからコンテナに入ります。
たまねぎコンベア TMK-20
たまねぎコンベアをたまねぎピッカーに装着することで、拾上げ、土落とし後のたまねぎを機体後方へと搬送、追従する運搬車に積み込むことができます。
高床作業車 楽畝 XGH600B 、XGH600EB
重量野菜を積んで楽々移動が行えるクローラタイプ。
地上から300mmの高さまでクローラからの突起がないので、 うね間の走行時に作物を傷めません。
うね間に合わせたトレッド調節は調節ハンドルで容易に行えます。
前後舟形クローラ仕様で走行安定性に優れています。
リアリフト
トラクタ装着式なので、産業用フォークリフトでは困難な悪条件の 圃場でも作業が可能です。
マスト、フォーク爪、ローラ、チェーン等、産業用フォークリフト と同等の部材を使用。長時間の使用にも耐える強度を備えています。
中型クローラ運搬車(セル付)XG655LDEB
芯金なしクローラ&可動転輪で低振動
超低速ミッション搭載で走行中に低・高の切り替えが可能
大型クローラ運搬車XG1200LDEB
低振動で優れた走行性を発揮
平積みで20kg、コンテナ10個積載可能