クボタえだまめコンバイン
スポンジベルトでえだまめをやさしくつかんで引抜きます。車速と連動して搬送速度が変化するので、安定した引抜きが行なえます。
上下一対の脱莢ローラを2組配置し、えだまめをやさしく挟んで莢をもぎとります。
トウミによる風選別と突起付選別ドラムにより、枝や葉屑と莢をスムーズに精度よく選別します。
莢はビーンタンク(T仕様)もしくはミニコンテナ(C仕様)に収納。約100kg積載できます。
枝豆収穫機MCBH11
クローラ駆動なので、うね間の踏み固めが抑えられます。
独自のステアリング、ハンドルを採用。左右、前後共に安定した操作ができ、小回りのきく特殊設計により、旋回も自在に行えます。
走行部には強靱な油圧駆動を採用しました。
クローラ運搬車BP51YACTDV
最低速度0.25㎞と超低速走行が可能。安全にながら作業が行えます。