クボタミニ耕うん機
販売40周年記念サイト

クボタの菜園向けミニ耕うん機は、
1982年に誕生。
クボタは2021年12月現在までに
77万台の
ミニ耕うん機を生産してきました。
「家庭菜園をつくりたい」
「おいしくて新鮮な野菜を育てたい」
「菜園ライフをもっと楽しみたい」
そういった方々に愛された40年間を振り返り、
さらに新しく家庭菜園を始める方との
幸せな時間を育んでまいります。

クボタ ミニ耕うん機とは

クボタのミニ耕うん機は、トラクタなどの農作業機械製造のノウハウをもとに、家庭菜園のようなちいさな畑を耕すために専用設計された耕うん機です。
家庭菜園に最適な耕うん機をつくってきて40年、現在では9シリーズ 73品目の豊富なラインアップをご用意しています。

ラインアップ

ご使用になる条件をご選択ください。
代表的な型式の中からあなたに最適な機種を検索できます。

該当機種 11
  • ベストセラー
  • ハイスペック
  • ビギナー向け
  • 新商品
    TME150
    138,600円(税込) 電動式 ハンドル折畳み収納

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    TME200
    201,300円(税込) 電動式 ハンドル折畳み収納

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    TMS200
    112,200円(税込) ガソリン式 ハンドル折畳み収納

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    TMS300-MTUE
    129,800円~154,000円(税込) ガソリン式 ハンドル折畳み収納

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  • 1982

    TMA20 ミディ

  • 1983

    TMA21 ミディ

  • 1991

    TMA25 Newミディ

  • 1993

    TR6 土の助

  • 2000

    TMA300 ミディ 菜ning

  • 2004

    TR300 菜ビ

  • 2007

    TR6000 陽菜

  • 2010

    TMC200 Newミディカチット

  • 2012

    TRS60 陽菜Style

  • 2012

    TME10 ニューミディ菜レント

  • 2013

    TMS30 ミディStyle

  • 2020

    TRS600-SP
    陽菜Smile 130thアニバーサリー

うね立作業とは?

「うね」をつくると、水はけと通気性が良くなり、作物が良く育つようになります。
ミニ耕うん機に装備されている「簡単うね立てマット」や、オプションの「培土機」を使えば、しっかりと土を寄せ、手作業でするよりも真っすぐで一定の高さのうねが簡単にできます。

※通気性・排水性が良く根がよく伸びる状態に

中耕作業とは?

うね間の土が硬く締まってきたら、培土機を着けて浅めに耕うんし、野菜の株元に周囲の土を寄せます。土がほぐれて空気が入り、根も良く発達。野菜の育ちが良くなります。

機種タイプ それぞれの特徴

車軸タイプ

・耕うん時には多少のコツが必要ですが、
コンパクトで軽量なので小回りが効きます。

・他シリーズに比べ、お手頃価格です。

フロントロータリタイプ

・耕うん部分が前にあり、
足元スッキリ。安心感があります。

・軽い力で、安定した作業ができます。

リヤロータリタイプ

・タイヤでロータリを引っ張っていくので
軽い力で安定した作業が行えます。

・用途に合わせて、豊富なラインアップがあります。