クボタミニ耕うん機
販売40周年記念サイト
クボタの菜園向けミニ耕うん機は、
1982年に誕生。
クボタは2021年12月現在までに
77万台の
ミニ耕うん機を生産してきました。
「家庭菜園をつくりたい」
「おいしくて新鮮な野菜を育てたい」
「菜園ライフをもっと楽しみたい」
そういった方々に愛された40年間を振り返り、
さらに新しく家庭菜園を始める方との
幸せな時間を育んでまいります。
クボタのミニ耕うん機は、トラクタなどの農作業機械製造のノウハウをもとに、家庭菜園のようなちいさな畑を耕すために専用設計された耕うん機です。
家庭菜園に最適な耕うん機をつくってきて40年、現在では9シリーズ 73品目の豊富なラインアップをご用意しています。
家庭菜園での野菜・果物づくりを始めたいと思っている方に基礎の基礎から役立つ情報をお届けします。
家庭菜園での野菜・果物づくりを始めたいと思っている方に
基礎の基礎から役立つ情報をお届けします。
さまざまな分野で活躍する人たちが、家庭菜園に挑戦!
畑づくりから収穫まで、「はじめてのおうち菜園」の様子をインスタグラムで発信します。
耕すだけじゃ、もったいない!1年中、いろいろ使える「ミニ耕うん機」の魅力をご紹介します。
1982年から2021年12月にいたるまでの
クボタのミニ耕うん機をご紹介します。
クボタのミニ耕うん機の歴史を彩った
カタログをご紹介します。
クボタのミニ耕うん機は、40周年
「うね」をつくると、水はけと通気性が良くなり、作物が良く育つようになります。
ミニ耕うん機に装備されている「簡単うね立てマット」や、オプションの「培土機」を使えば、しっかりと土を寄せ、手作業でするよりも真っすぐで一定の高さのうねが簡単にできます。
うね間の土が硬く締まってきたら、培土機を着けて浅めに耕うんし、野菜の株元に周囲の土を寄せます。土がほぐれて空気が入り、根も良く発達。野菜の育ちが良くなります。
車軸タイプ
・耕うん時には多少のコツが必要ですが、
コンパクトで軽量なので小回りが効きます。
・他シリーズに比べ、お手頃価格です。
フロントロータリタイプ
・耕うん部分が前にあり、
足元スッキリ。安心感があります。
・軽い力で、安定した作業ができます。
リヤロータリタイプ
・タイヤでロータリを引っ張っていくので
軽い力で安定した作業が行えます。
・用途に合わせて、豊富なラインアップがあります。