農業経営のヒントを見つけ、 仲間と共に成長できる場へ。 GROUNDBREAKERSは進化します。 農業にも変革が求められる 今だからこそ、 次の未来を、共につくっていきたい。 その決意のもとに、 GROUNDBREAKERS2026は、 農業経営のヒントが見つかる オンラインイベントと、 起業家精神に満ちた優れた農業経営者を 称えるアワードをお届けします。





開催概要Outline
2026.1.16(金)
13:00-17:00
※時間については変動する可能性があります先進的な農業経営者のインタビューや、課題を解決するクボタのソリューション紹介など、農業経営のヒントが見つかるコンテンツと、起業家精神に満ちた優れた農業経営者を称える「GROUNDBREAKERS AWARD」をお届けします。
主催:株式会社クボタ
主なイベントプログラム
第1部 13:00- 15:00 GROUNDBREAKERS
2026 クボタのソリューション紹介や
農業者経営者インタビューなど、
農業経営のヒントが見つかる
コンテンツをお届け


第2部 15:00- 17:00 GROUNDBREAKERS
AWARD 起業家精神をもって
農業の未来を切り拓く農業経営者に
スポットライトをあてるコンテストの
最終審査&授賞式をお届け
当日のプログラムの詳細については、
12月初旬の公開を予定しております。
開催形式
オンライン・現地観覧 観覧会場:東京ミッドタウン八重洲
「POTLUCK YAESU」
POTLUCK YAESUでは、第一部の映像コンテンツ視聴と、
第二部のAWARD最終審査&授賞式を会場でご覧いただけます。
農業に、起業家精神を。
2025年11月25日(火)
予選審査会
現地観覧を募集中!
長年にわたり生産性や収益性の課題、
担い手不足といった壁に直面してきた農業。
その変革のカギとなるのは、
農業を「ビジネス」として捉え、
新しい価値を創造する一人一人の起業家精神にあると考えます。
リスクを恐れず新しい挑戦に踏み出すこと。
地域や環境への貢献と収益性を両立させること。
周囲を巻き込み、
次世代に継承できる持続可能な農業経営を実現すること。
それこそが、農業の未来を変える原動力となります。
挑戦を続ける農業生産者を表彰するとともに、
農業を成長産業へ導くロールモデルとして、
その成功事例を発信する「GROUNDBREAKERS AWARD」を開催します。

よくあるご質問Q&A
一部のコンテンツは、後日アーカイブ配信を予定しています。当日ご予定のある方もお気軽にお申込みください。
なお、当日のライブ配信でのみご覧いただけるプログラムもございますのでご了承ください。
イベント当日、入退場は自由です。ご都合の合うお時間だけの参加も歓迎しております。
時間が経っても受付完了のメールが届かない場合は、お手数ですが下記ご確認の上、再登録をよろしくお願いいたします。
【ご確認いただきたい項目】
・正しいアドレスが記入されているか(ドメインのスペル含む)
・迷惑メールに分類されていないか
・ドメイン(@kubota.com)が許可されているか
・そのほかのメールセキュリティ設定の確認
再登録してもメールが届かない場合、お問い合わせフォームより事務局にご連絡ください。
https://forms.gle/UfsDB9Sq1gZZzWyR7
参加は無料です。なお、オンライン配信の場合の通信料や現地観覧の場合の会場までの交通費はお客様のご負担となります。
参加にはインターネット接続可能なパソコンやタブレット端末、スマートフォンがお使いいただけます。
それぞれの端末で、ブラウザ環境は最新ver.に更新の上ご参加ください。
オンライン参加方法How To
- Step.1
Webサイトのイベントに申し込むボタンから申し込みフォームを開き必要事項を入力ください。

- Step.2
ご登録いただいたメールアドレスにイベント当日のURLをご案内いたします。

- Step.3
当日、メールに記載されたリンクよりイベントにご参加ください。

これまでの
GROUNDBREAKERSMovie
GROUNDBREAKERS
土と作物に向き合い
農業に挑み続ける
人たち
GROUNDBREAKERS
農業にも変革が求められる今だからこそ、次の未来を、共につくっていきたい。先進的な農業経営者のインタビューや、課題を解決するクボタのソリューション紹介など、農業経営のヒントが見つかるコンテンツをお届けするイベントを開催しています。
Interview
地域に眠る資源を生かして、
故郷の風景を未来へつなぐ。条件不利地とされる中山間地にあって、新たな技術を取り入れて生産性を向上し、地域ブランド米の栽培や販路開拓に取り組んで”儲かる農業”への挑戦を続けるsource。地域の担い手としての役目と、守るべき未来とは。

合同会社source 山崎 哲也 様
美味しいものを、
誠実につくる。
人と食と街をつなぐ、
地産地消へ。新潟県上越市で水稲とレタスの水耕栽培の複合経営をされているゆきぐに農場。環境負荷低減を目指した中干延長の実際の様子、そしてまた、真摯に土と作物に向き合い、価値を消費者に届ける尾崎さんがつむぐ地産地消のかたちとは。

ゆきぐに農場 尾崎 実 様
今を変えるから、
未来が変わる。
産地の伝統に、新しい道を。兵庫県丹波篠山市で、特産品である丹波黒枝豆やさつまいもを栽培するアグリストリート。未経験から農業の世界に飛び込み、効率的な栽培方法の確立と6次産業化に挑戦しています。地域の資源を信じ、未来へつなぐ若き農業経営者の描く「農業の道」とは。

株式会社アグリストリート 大坂 宇津実 様
常識に捉われない挑戦で、
農業の新たな地平を拓く。国産小麦の需要に着目し、生産から販売まで一貫したサプライチェーンを構築してパン用・麺用小麦の新たな市場を生み出したイカリファーム。約300haの大規模経営を実現し、市場を開拓するイノベーターが語る農業の可能性とは。

株式会社イカリファーム
代表取締役 井狩 篤士 様自分たちをどう定義づけるか。
それ次第で、可能性は無限に広がる。兵庫県加西市で、おいしいトマトとユニークなパッケージデザインで愛されているよしよし畑。商社やメーカーでの経験を活かして、農業に新しい風を吹き込む若き経営者が考えるブランディングの本質、そして今描く未来とは。

よしよし畑株式会社
代表取締役社長 久世 継義 様やりたいことはなんでもやろう。
それこそが、小さな輪を大きな輪にする力。青森県弘前市で水稲100haとリンゴ、野菜の栽培を行っているミウラファーム津軽。稲の初冬播きのパイオニアであり、少ない人数で大規模な経営を実現しています。挑戦を楽しみ、地域を想い、人を想う農業経営者へのインタビュー。

株式会社 ミウラファーム津軽
代表取締役 三浦 裕行 様農業はもっと輝く。
決断の連続が未来に繋がる。美しい風景で知られる北海道富良野町で、若くして経営を引き継いだ加藤様。自身の農業経営に向き合い、目指したのは徹底した効率化でした。常により良い経営判断を求めて、学び、挑戦を続ける農業経営者へのインタビュー。

Ginshari Furano合同会社
代表社員 加藤 正泰 様その一歩が、地域を、農業を自由にする。
畑から食卓に届くまで、価値をつなぎたい。2015年に京都府福知山市に移住して新規就農し、食味にこだわって米や野菜を栽培する小林ふぁーむ。こだわりのトマトジュースは大手百貨店でも人気です。「つながり」を大切に、地域の農業やコミュニティに新しい風を巻き起こすお二人へのインタビュー。

株式会社小林ふぁーむ 代表取締役 小林 加奈子 様
専務取締役 小林 伸輔 様ふるさとを取り戻す。
人を育て、地域を育てる、農業の力で。東日本大震災で大きな被害を受けた福島県南相馬市で、ふるさとの農地と景観を守ろうと早くから復興に取り組み、若者を中心に地域の農業を支える紅梅夢ファーム。スマート農業の可能性や、これからの夢について伺います。

株式会社紅梅夢ファーム 代表取締役 佐藤 良一 様
専務取締役 紺野 敏宏 様農業と革製品事業の2本柱で、
次の世代へ繋ぐためにできることを。東京で革職人として活躍したのちにUターンして就農し、革製品の製造・販売と農業を手掛ける株式会社プラウズ。農業を魅力的で持続可能な産業にすべく、事業としての成長を追求する若手経営者へのインタビュー。

株式会社プラウズ
代表取締役 菊地 信吾 様農業って楽しい!おもしろい!
そんな魅力を子供たちに伝えたい。季節ごとに変わる田んぼの美しい姿や、そこに集まる生き物たち。非農家出身だからこそ気づいた農業の魅力を次世代に伝えようと、田んぼの学校やAGRI BATTON PROJECTに取り組む女性農業者へのインタビュー。

有限会社横田農場 横田 祥 様
働き方を変え、働く人を想い、
農業を守る。「従業員に定着してもらえる職場づくり」を目指して働きやすい環境を整えてきた濁川生産組合。その背景にある経営安定化のための取り組みや、地域への想いを語るインタビュー。

農事組合法人濁川生産組合
代表理事 田村雄太郎 様世界に挑める農業と人を育てるのが、
自分の役目約450haという大規模で米・麦・大豆や野菜を生産し、さらに6次産業化にも取り組むサポートいび。挑戦を続ける経営者の取り組みと想いに迫るインタビュー。

有限会社サポートいび
代表取締役専務 高橋 邦彦 様僕たちが農業界の未来を照らす、
太陽になる。新規就農して青ネギ栽培に取り組み、27歳にして耕作面積14ha・スタッフ27名を率いる若き農業経営者。その想いと取り組みに迫るインタビュー。

アイ・エス・フーズ徳島株式会社
代表取締役 酒井 貴弘 様農業も自分も、
今を変化させること。地域の農業を守り、つないでいく。「かっこいい農業」を実践する若手農業者集団のリーダーが、大規模経営を実現する秘訣とその夢を語ります。

農事組合法人アグリ知立
代表理事 高村 昭広 様農業を変える、
その突破口を切り開く。宮城県で米作りと野菜栽培に取り組み、地域の農業をけん引する野菜のキセキ。農業の可能性を信じ、未来を見つめる農業経営者へのインタビュー。

農事組合法人野菜のキセキ
理事 村上 和之 様
過去の
イベントプログラムArchive
イベントプログラム
多くのプログラムが盛りだくさん!
注目のプログラムの一部をご紹介します。
2025 GROUNDBREAKERS
2025年クボタ新商品発表
2025年のクボタ新商品をご紹介します。
2050年の農業・農村を考える討論会
急激な変化が進む日本の農業。不連続な変化に直面する今だからこそ、長期的な視点で農業の将来像を考えたい。農地、インフラ、食料安全保障、そして農村社会のこれから…豪華ゲストが農業の未来図を描き、2050年の農業・農村について徹底討論します。
潜入!クボタの開発現場でみる
「TIMELESS TECHNOLOGY」クボタの製品・技術開発が行われている大阪の「グローバル技術研究所」。普段は見ることができない開発の現場にカメラが潜入しました。もっともっとその先へ!未来へ繋がるクボタの想いと技術をご紹介します。
消費者から選ばれ続ける仕組みを作る
「農業マーケティング最前線」農業構造と消費者ニーズの変化で、マーケティング戦略がカギとなりつつある農業経営。マーケティング分野のスペシャリストと農業ビジネスの最前線でご活躍の皆様をゲストに迎え、農業のマーケティングについて事例を踏まえながらレクチャーします。
2024 GROUNDBREAKERS
クボタ筑波工場見学!DXと「見える化」の取り組みに迫る
エンジンとトラクタの生産拠点である「クボタ筑波工場」に農業者の皆さんが潜入!日々工場で取り組む「見える化」やDX推進に向けた改善事例見学を通じて、農業経営に役立つヒントを探します。
自動運転の進化、そしてスマート農業が実現された未来へ
AIカメラをはじめ先端技術を駆使してコンバインの無人自動運転を可能にしたDRH1200A。開発の裏側にある技術者の試行錯誤と想い、そして将来への展望をご紹介します。
カーボンニュートラル実現へ!~今日から始める地球温暖化対策と、農業だからこそ描ける未来とは~
農業は地球温暖化の影響を最も受ける一方で、カーボンニュートラル実現の基盤になれる産業だった!?カーボンニュートラルと農業の関係について、事例も交えながら詳しく解説します。
2023 GROUNDBREAKERS
NEWYEAR
KSASの噂を検証せよ!それゆけ!
特命局!!「KSASは無料で使える?」「KSASは機械連携が便利?」といった噂を検証しながら、KSASユーザーの活用事例を紹介するドラマコンテンツです。
お客様を支えるクボタのアフターサービス
~On Your Side~サービススタッフ、部品センター、サービス企画担当…「お客様を支えたい」と日々挑戦する現場に迫ります。
2022 GROUNDBREAKERS
日本農業の未来へ
クボタ社員が中森農産に体験入社!?
農作業安全の取り組みに迫る新規就農から急速に拡大し、大規模稲作経営を行う中森農産。安全第一を徹底する中森さんの元に、クボタ若手社員が体験入社!農作業安全の取り組みをご紹介します。
クボタ堺製造所見学!
モノづくりの「改善」に迫るGROUNDBREAKERSが、クボタ堺製造所に潜入!エンジンやトラクタの製造現場をご紹介します。トークセッションではモノづくり現場の「改善」に着目。農業経営への活かし方を語ります。
2021 GROUNDBREAKERS
日本農業の未来へ
テックフロントライン
自動運転農機「アグリロボシリーズ」はどのように実現されたのか。技術の最前線と、開発者たちの想い。知られざる舞台裏に迫ります。







































