KSAS連動
※SL380~SL600キャビン仕様は直接通信ユニット標準搭載
SL380~SL540安全フレーム仕様は無線LANユニット標準搭載
SL280~SL350は無線LANユニットオプション
ほ場と作付計画を登録しておけば、いつ・どのほ場で・何分かけて作業をしたか、
KSASに自動で日誌が作成されます。(ほ場でのスマホ操作が不要です。)
作業日誌が作成されると、作業進捗を確認することもできます。
※PTOを使用していない作業は、自動日誌が作成されません
高品質化と収量安定化のPDCAサイクル
KSAS対応インプルメントを装着すると、ほ場ごとに事前に設計した施肥量データをスマートフォンから 送信するだけで、自動で施肥量を変更できます。
食味・収量センサ付きコンバインで測定したほ場ごとの食味・収量結果を参考にした施肥計画を立て、正確に散布することで、食味・収量の向上と安定化をサポートします。