GS機能がもたらす3つのメリット

トラクタ作業で、直進精度を保つには熟練の技術を要し、また長時間作業になると心身ともに大きな負担ですが、GS機能(直進アシスト機能)を使えばラクに真っすぐな作業が行えます。

疲労軽減

直進作業または長時間作業でのストレス軽減

作業効率の向上

作業機や作業状態を確認する余裕ができる

人手不足の解消

不慣れな方でも簡単に作業できる

GS装備

①GSモニタ

メーターパネル上部に、GS専用4.3インチカラー液晶モニタを搭載。大きな文字と分かりやすいイラストで表示するので、設定や操作も簡単です。

②GS操作レバー(スイッチ)

直進アシスト機能のON/OFF時に使用します。ハンドル左と運転席右側の2ヶ所に装備しているので、前後どちらの確認時でも操作しやすく便利です。

③手動補正スイッチ

直進アシスト作業時に位置ズレが発生した場合、スイッチを押すと任意に方向修正が可能です。

④GSモードスイッチ

直進アシスト機能を使用する前に押して点灯させます。通常の手動運転や移動の際はオフにします。

⑤戻るスイッチ

GSモニタの表示を、一つ前の画面に戻します。

⑥マルチスイッチ

直進アシスト機能の各種設定や基準線の登録を、回す・押すの2アクションで素早く選択・決定できます。

直進アシスト機能

1行程目に始点A・終点Bを登録し基準線を設定すれば、次の行程からGS操作レバー(またはGS操作スイッチ)を「ON」にするだけで、基準線に対して平行走行を自動的に行います。


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安心のサポート機能

●直進アシスト中の離席や緊急時のハンドル手動操作、規定範囲外の車速を検知するとGS機能がOFFになります。

●あぜ(前行程の作業終了位置)に接近したり傾斜を検知すると、画面表示とブザー音でお知らせします。

簡易ガイダンス機能 ※直進アシスト機能使用時のみ

GSモニタによるガイダンス機能を使えば次行程の位置合わせが簡単にでき、また無駄な重複作業が少なくなるので作業効率向上・コスト削減につながります。

旋回ガイダンス機能

●自車の中心ラインを黒、現在走行中のラインを赤、次行程の目標ラインを橙色で表示します。

●作業幅の広い作業や、作業跡の見えにくい作業、一本飛ばし作業などに有効で、旋回後ラインを合わせるだけで、ラップ幅などを均等にでき、作業効率の向上につながります。

色塗りガイダンス機能

●未作業エリアを緑、作業済エリアを青で表示します。

●同じ箇所を複数回作業すると、青色が薄くなり濃淡で表すので、作業ムラの防止につながります。

中断再開ガイダンス機能

●ブロキャスなど肥料補給で作業を中断した際、中断位置を記憶できます。

●自車の位置と中断位置が表示されるので、作業再開までの時間を短縮できます。

GS仕様で有効な作業機例

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