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自動運転〔無人〕

自動運転[無人]

トラクタに搭乗せず、監視下においてほぼ全ての作業を自動で行います。

※無人自動運転の場合は監視が必要です。

作業の流れ

Step 1ほ場のマッピング・ルート作成

ターミナルモニタを使ってほ場のマップを作成します。矩形ほ場の場合、トラクタでほ場外周を走行し、四隅と出入口で点を打つことでマップの作成が可能です。マップの形状から最適なルートを自動生成します。

Step 2開始点自動誘導

リモコン操作を行う事で自動運転の作業開始位置までトラクタが自動で移動します。

Step 3無人での作業開始。ほ場中央部と枕地内周2周を自動運転します。

無人での作業開始。ほ場中央部と枕地内周2周を自動運転します。

※作業設定によって自動運転可能な枕地回数が変わります。

Step 4ルートオートステア

トラクタに乗車し枕地外周の残りのエリアをルートオートステアで作業します。ほ場形状に合わせて生成された作業ラインに沿って自動操舵機能が使用可能です。

単独自動運転

トラクタの操作を自動で行うため、ほ場の仕上がり確認に集中でき、作業精度が向上します。初心者の方でも簡単に操作できるので人手不足の解消につながります。

作業ルート自動生成

作業に必要な情報を入力するだけで、ほ場形状に合わせた最も効果的な作業ルートを自動で生成。無駄(過度の重複・残耕)が少なく、初心者の方でも効率的に作業が行えます。

遠隔操作・確認

自動運転の開始(再開)や停止を遠隔で行える外部操作リモコン、自動運転の状況確認や設定変更(エンジン回転数、耕深調整等)が行えるタブレットを標準装備しています。

タブレットでの遠隔作業

トラクタに乗車せず外部からタブレットによる遠隔操作が可能です。

タブレット

カメラ映像、障害物検知、自動運転状況の確認や、自動運転中の設定変更(車速、エンジン回転数、耕深、モンロー)が車両外部から遠隔操作可能です。

同時作業

無人機と保有機の2台を一人で操作する事が可能です。
使い方について詳しくはコチラ

2台同時作業

作業者は保有のトラクタに乗車し操作をしながら無人機の監視を行うことで無人機のみの購入で2台同時作業が可能です。

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