ICT性能
2つのキープ機能で、コスト削減へ。 狙い通りの株間と計画通りの施肥量をキープ。

株間キープ機能

進む距離を把握し、植付爪の回転速度を制御しながら植付けするので、ほ場条件がわからない“初めてのほ場でも”、狙ったとおりの株間で植付けします。ほ場ごとの苗使用量を高精度に管理できるので、苗の準備にかかる時間や費用を節約でき、コスト低減が図れます。
施肥量キープ機能

進む距離を把握し、施肥ロールの回転速度を制御しながら肥料繰出しするので、ほ場条件がわからない“初めてのほ場でも”、狙ったとおりの施肥量で埋設します。ほ場ごとの施肥量を高精度に管理できるので、肥料の準備にかかる時間や費用を節約でき、コスト低減が図れます。