作業人数はそのまま、作業面積の拡大が可能
「省力化」・「自動化」のご提案
生産性向上、人材確保、コスト削減、そんな担い手の経営課題に応えます。
無人仕様機導入モデル
1チーム2台の田植え機で、生産性アップ。
人件費キープ、作業能率アップ、そして生産性もアップします。
有人仕様機導入モデル
初心者でも未熟練者でも、生産性キープ。
熟練オペレータがいなくても、田植作業の「能率・精度」をキープします。
※使用者はアグリロボ田植機、およびほ場の安全監視をしながら作業を行なってください。