危険な運転はやめましょう


1. 体を投げ出さないでください

電動車いすから身体を乗り出すような行為は、しないでください。

2. 2人乗り、けんいんはやめてください

2人乗りや荷物のけんいん 、遊具としての使用などはしないでください。

3. 坂道ではゆっくり走行してください

急な下り坂は「低速」で走行してください。このとき、クラッチを切った状態での走行は大変危険ですので絶対しないでください。

4. 手押し移動について

玄関などの狭い場所での移動や、故障時などに移動を行う場合は、クラッチレバーを切り、ブレーキレバーに手をかけて移動してください。
手押しで移動するときは必ず平坦地で行ってください。クラッチ「切」の状態では電磁ブレーキが働かず、坂道では動き出してしまい危険です。

5. 乱暴な運転はしないでください

「高速」での乱暴な運転はしないでください。また、他の歩行者の近くを通るときは、歩行者とぶつからないよう十分な距離をおいて通行してください。

6. 携帯電話などの使用について

走行中は携帯電話を使用しないでください。使用するときは安全な場所に停止し、電動車いすの電源スイッチを切ってから使用してください。

7. 気分が優れないときは運転しないでください

気分の優れない時やお酒、眠気を催す薬を飲んだときは、運転しないでください。判断や操作を誤る恐れがあります。

危険な場所での走行は避けましょう


1. トラブルが発生しそうな揚所での走行

次のような場所での利用は避けるか、介助者の方に同行してもらってください。

*雨や雪が降っているとき
*ぬかるみのある場所
*凸凹の激しい場所
*深い砂利道
*凍結している道路や雪道
*風が強かったり霧が深い日
*エスカレーター
*夜間
*防護柵のない側溝や路肩付近
*交通量の多い場所
*混雑している場所
*幅の狭い場所

2. 急な坂道

急な坂道(10度以上)での走行は避けてください。
10度以内の坂道でも、上り下りともに前進で、坂道に対してまっすぐに通行してください。

3. 大きな段差

大きな段差(8cm以上)の乗り越えは避けてください。 8cm以内の段差でも、ハンドルをしっかりと握り、段差に対して直角に乗り越えてください。

4. 大きな溝

大きな溝(12cm以上)の乗り越えは避けてください。
12cm以下の場合でも、溝に対して直角に進入し、両手でハンドルを握ってゆっくり走行してください。

5. 傾斜面の横断

急な傾斜地 (5度以上)の横断は避けてください。
5度以内の傾斜地でも、ハンドルをしっかりと握り、身体を斜面の高い方へ傾けてバランスをとりながら通行してください。

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