収量や品質をアップしたい!
暑さ対策をしたい!
病気を防ぎたい!
省エネ・コストダウンがしたい!

あなたのお悩みを、クボタが解決!

作物を育てていると、さまざまなお悩みに直面すると思います。
ここでは、施設園芸農家さんからよくお聞きする
お悩みを一部取り上げました。
クボタがご提案する解決方法を、ぜひご覧ください!

収量や品質をアップしたい!

収量や品質アップには光合成が重要ですが、環境要素が1つでも不足していると光合成は十分に行われません。ハウス内環境を調整し、光合成を高めましょう。

どくとるドライ

室温低下を抑えながらCO2濃度の高い外気を取り込み、光合成を促進。朝方の加温時や、天窓・側窓が開けられない日中に!

換気が減る冬季のCO2濃度は、外気を大きく下回るので注意!

ぐっぴーバズーカ

暖房・冷房・送風と季節に応じた運転で収量アップと安定確保を実現!

ダッチジェット

植物の肥料となるCO2を施肥することで光合成を促進し、品質向上&収量アップ!ハイパワーなので短時間でCO2高濃度運転が可能。

ドライフォグシステム

気孔を開かせる最適な湿度を保つことで、光合成を促進します。濡れない超微粒子の霧による穏やかな加湿で、理想的な環境を実現。

暑さ対策をしたい!

夏場の気温はどんどん高くなり、ハウス内は過酷な環境になってきています。高温障害を未然に防ぐことで、夏場の生産性を向上させましょう! もちろん、作業する方の負担軽減も重要です。

ぐっぴーバズーカ

栽培が難しい時期でも温度管理により生産が可能になります。冷房モードで作業効率もアップ!

ドライフォグシステム

非常に細かい霧で周囲から効率よく熱を奪うため、冷却効果は抜群!

空動扇

ハウス屋根に取り付ける電源不要の換気扇。ハウス上部にたまった熱を自動で排出し、ハウス内を降温します。

青天張

光合成を促進する可視光線は透過しながら、赤外線放射は遮蔽して高温障害を抑制。

病気を防ぎたい!

冬季の急激な温度変化で起こる多湿と結露は病気発生の原因のひとつですが、ハウス内環境のコントロールで病気は未然に防ぐことができます。病気を防ぐことは収量や品質アップにつながるだけでなく、作業負担の軽減にもなります。

どくとるドライ

室温低下を抑えながら除湿と換気ができます。夜間除湿による結露解消で病気を予防!

5時間以上の結露で病気が発生しやすくなるので注意!

ぐっぴーバズーカ

送風モードでハウス内の空気を循環し、多湿による病気を予防。ハウス内の適温管理で、病気を出さない環境づくりを。

ダッチジェット

CO2施肥で根からの肥料吸収がよくなり作物が元気に!病気が出にくくなります。

みどりきくぞう

緑色の電照ランプで病害への抵抗力を高めます。天敵を誘引・定着させてハダニ被害を抑制。

省エネ・コストダウンがしたい!

利益を確保するために、コストは少しでも抑えたいもの…。最適な栽培環境を維持しながら省エネ効果やコストダウンを期待できる機器をご紹介!

どくとるドライ

熱交換方式により、暖房費を無駄にせず外気を取り込めます。同程度の能力の除湿機に比べ消費電力は7分の1程度!※

※条件:
50Hzの場合 260W
(ハウス内:DB25°C/RH80% 外気:DB7°C/WB6°C)

ぐっぴーバズーカ

燃油暖房機との併用運転で燃料費を削減!ランニングコストの安い電気を優先運転し、燃料費を抑えましょう。

ダッチジェット

完全燃焼するため煙突がなく、排熱ロスがありません。(煙突式暖房機は20%以上を屋外に排熱しています)寒い日には補助暖房機としても活躍!

空動扇

電源不要、停電時はソーラーエネルギーで動きます。お客様ご自身で設置が可能。

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