※ ぐっぴーバズーカ®は株式会社イーズの登録商標です

特長・性能

特長

・1台3役でハウス内を適温管理
・病気の抑制+品質向上に
・直進性の高いバズーカ級の風 or 小型ハウスにジャストフィット

<こんな方におすすめ>

・ランニングコストを削減したい方。変動を小さくしたい方
 価格変動の大きい重油に比べ、電気はランニングコストが安く
 変動幅が小さい

・病気の発生を予防したい方
 梅雨や秋の長雨時には除湿、夏季には夜冷で、湿度を下げる

・通年栽培をしたい方。適温管理をしたい方
 ヒートポンプは1℃単位の細やかな温度設定(冷房、暖房)が可能

製品概要

ぐっぴーバズーカ®ツインタイプ
KBHP-GP180-T2

ぐっぴーバズーカ®シングルタイプ
KBHP-GP112-S2

※COPとは
 「エネルギー消費効率」のことで、定められた温度条件で空調機に投入した電気エネルギーに対してどれだけの空調能力を発揮できるかを表します。
 数値が大きいほど効率が高いことを表します。
※1. (社)日本施設園芸協会条件による暖房定格運転時(室外7℃・ハウス内15℃)
※2. JIS条件による冷房定格運転時(室外35℃・ハウス内27℃)

発想力!!
室外ユニットのボディを室内ユニットに使ったらすごかった

省エネ性を考え抜いたとき、ハウス内ユニットに求めたのは大きなファンと熱交換器。
しかも限られた室内のスペースを有効利用できる薄型サイズにするために、ひらめいたのは室外ユニットのボディをハウス内ユニットとして利用すること。コンパクトでタフ、メンテナンスも楽なぐっぴーシリーズが生まれました。

水・直射日光に強く、耐久性に優れ、メンテナンスも楽

フィルターレス

水洗い可能

▲背面の吸い込み部分もホースを使い水洗い

コストの最小化には
ハイブリッド運転

基本料金がかからない燃油暖房機とランニングコストが安いヒートポンプ(電気)の組み合わせ。
メリットを組み合わせたものがハイブリッド運転です。

■暖房のコスト試算(A重油との比較)

〈算出条件〉
重油暖房機75,000kcal/h(重油使用量9.5L/h)を2,000時間稼働した場合を、ぐっぴーバズーカ4台で代替した場合。電気料金:東京電力(株)2016年1月現在の契約種別低圧電力のその他季料金(15円42銭)にて算出。基本料金は、1101.6円にて算出。設置条件により加温コストは異なりますので、別途試算を行っていただくことを推奨します。

■ハイブリッド方式の運転イメージ

■ハイブリッド運転時のコストカット試算

ユーザーの声

製品トピックス

■ 価格は2024年7月1日現在のものです。
■ 本ウェブページに掲載の商品の価格、外観、仕様は、予告なく変更となる場合があります。
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