特長・性能

濡れない超微粒子の霧で、植物の生育環境を改善。

高圧水により広い空間の散布が可
制御盤による自動運転(24時間タイマー、間欠運転)
各種センサー(温度、湿度、飽差)による制御

ドライフォグシステムとは

5.0MPaの水圧とフォグノズルより超微粒子の霧を均等散布

水の粒径はフォグ(霧)状になり、ゆっくりと降下。
周囲を濡らすことなく、植物の生育に理想的な環境を実現します。

■飽差とは?

ある温度と湿度において、空気中の水蒸気(水分)が飽和するまでにあとどれだけの水蒸気の入る余地があるかを示す指標です。(単位:/㎥)
例えば、湿度70%で温度の違う空気を比較すると、11℃の低温の場合、水蒸気をあと3gしか含むことはできません(飽差3g/㎥)。
同じ湿度70%でも30℃の高温の場合は約9gの水蒸気を含むことができます(飽差9g/㎥)。
植物の状態、特に気孔の状態は飽差の影響を強く受けます。周囲の空気の飽差が大きいと、植物は体内の水分を奪われないように気孔を閉じてしまい、呼吸、光合成、蒸散などの働きが鈍ります。

気化熱による冷却効果も!

表面積が大きいので気化しやすい

ドライフォグシステムの濡れない霧は地面に届く前に気化します。
平均粒子サイズ10~25μmととても細かい霧は、効率よく周囲から熱を奪うので冷却効果も抜群です。

※μm=マイクロメートル(ミクロン)、10μm=0.01mm

導入事例 飽差制御

兵庫県養父市 / トマト

■A棟 300㎡ ドライフォグシステム
■B棟 300㎡ 他方式で加湿

<お客様の声>

他方式の細霧冷房を利用していたが、A棟のみ最新のドライフォグシステムに切り替えた。理想の飽差管理が出来てとても満足している。

<B棟との比較>

①ハウス内の温度が平均3℃低い。(2019年4月実績)
②細かい霧がハウス内にまんべんなく行き渡っている。
③設定通りの飽差管理をキープ出来ている。
④操作盤の設定がとても簡単。

設置例

どこでも設置可能

設置場所、使用目的、予算に合わせ、ノズルの配置レイアウトを検討し、最適なプランをご提案いたします。

■設置に必要なもの

フォグシステム(ノズル、高圧ポンプユニット、制御盤等)の他、水道工事、電気工事が必要です。

使用例

冷房・加湿・防塵・飽差等、様々な用途に効果を発揮!

▲牛舎向けドライフォグの紹介はコチラ

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▲造園施設

▲牧場周辺の脱臭

製品トピックス

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