世界初(※)の無人自動運転
※2023年6月14日現在、クボタ調べ
収穫作業の体制を一新。
無人で収穫作業を行う自動運転コンバイン
アグリロボコンバインの導入。
無人仕様、有人仕様の導入で、経営課題の解決へ。
無人仕様(DRH1200A-A)
人員はそのまま。従来機との2台体制で作業能率と生産性が向上。
機械の追加導入をご検討の場合、無人仕様を導入することにより、現在の作業人員をキープしながらオペレータを増やすことなく、未熟練者がモミ車の運搬の合間に作業を行うことで、作業能率を向上させることができます。
※モミ運搬中は使用不可
有人仕様(DRH1200A-OP)
疲労軽減やオペレータ育成に貢献する柔軟な作業体制を実現。
機械の更新時に有人仕様を導入、刈取り作業の疲労軽減へ2人のオペレータで交互に使用したり、新人オペレータの育成に使用。高精度・高能率な刈取り作業をキープしながら、オペレータに優しい作業体制づくりに貢献します。