6条⇒7条で、約10%の効率UP
6条刈から作業能率が向上し、
よりハイパフォーマンスに進化しました。
DR6130と作業能率を比較
測定条件
● 約60m×約60mのほ場で作業
● 作業時間・旋回回数を比較(すべてαターン)
● 排出時間は除く
● 周囲刈りは除く
※ほ場形状・条件によって比較値は変わります。クボタ調べ
DR6130と踏代を比較
DR6130と比べ、右クローラの踏代に余裕があるので周囲刈り時にあぜを気にせずにストレスなく作業ができます。
また、中割時に未刈株への泥寄せが少なくなります。
※標準クローラの場合
※デバイダ先端が出荷標準の場合
7条刈&最高作業速度
7条刈の広い刈幅の効果で、6条刈に対し旋回回数が減少。
そして130PSと高い搬送性能が生み出す、7条刈業界最速※1.8m/sの作業速度によって、作業能率がDR6130に対して約10%UPしました 。
※2022年12月クボタ調べ