食味・収量センサ
高精度作業を叶える「力」
ICTによる「見える化」で、作物品質の向上に挑戦する。


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こく粒の水分とタンパク率を測定
食味センサ

刈り取りしながら食味を表示可能
収穫作業と同時に水分含有率とタンパク含有率を測定するので、水分含有率やタンパク含有率ごとの仕分け乾燥が行えます。また、測定データは次年度の施肥設計に活用できます。
ほ場ごとの収量を測定
収量センサ

刈り取りしながら収量を表示可能
グレンタンク内のこく粒重量を計測し、堆積レベルを10段階で表示します。ほ場ごとのこく粒重量を把握できるので、次年度の施肥設計に活用できます。