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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

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【農業保険】水稲育苗ハウスをお持ちの皆さん!春先までのリスクに備えていますか?

2022.01.18



 この度の大雪により被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

 今季も各地で雪による農業用ハウスの被害が多発していますが、昨季、東北や北陸地方を襲った大雪では、未被覆のハウスも含め水稲育苗ハウスの被害が多く見られました。
 被災農業者の中には、春先の田植えまでにハウスの復旧が間に合わず、やむなく露地で育苗を行ったり、他者から苗を購入したりするなどの対応に追われた方もいました。

 また、育苗ハウスを襲う災害リスクは雪だけではありません。被覆を開始する春先にかけては、しばしば発達した低気圧(春の嵐)が日本列島に襲来し、北日本や北陸で台風並みの暴風が吹き荒れ、被覆材などに被害が多発しています。

 備えあれば憂いなし!日頃からの点検・保守管理はもちろんですが、あなたの所有する水稲育苗ハウスの災害への備えは万全ですか?

◆園芸施設共済への加入◆
 園芸施設共済は、農業用ハウスのための保険です。水稲育苗ハウスなど、一定期間のみ被覆をするハウスは、通年被覆のハウスに比べて掛金が大幅に割安になります。まだ保険に入っていないという方は、この機会にぜひ、園芸施設共済への加入をご検討ください!詳しくはお近くの農業共済組合までお問合せください。

◆災害等に備えてチェックリストでの確認や農業版BCPの作成◆
 農林水産省では日頃の対策を点検できる「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画)」のフォーマット(園芸用)を用意しています。これらを活用し、自身の備えが十分であるか、また、被害にあったときの対応などを今一度ご確認ください。


情報元

農林水産省


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この記事は、農林水産省政策情報APIを利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。