「作業計画機能(体験版)」および「みえるらべる取得機能」を追加し、「Jクレ中干し延長」の申請方法を改善しました。
作業計画機能の体験版を追加しました
気象や生育状況に応じた柔軟な作業計画の作成を実現するため、作業計画機能(体験版)を追加しました。積算温度や生育マップの情報をもとに、作業適期や作業順序を提案します。指示の作成がより簡単になり、作業効率の向上に貢献します。
KSAS Marketplaceから機能追加することで利用でき、料金は無料です。なお、2026年に有料サービスとして本格リリースを予定しております。
point.1
作業計画機能(体験版)の一機能である「指示順序」では、作業適期や衛星による生育マップ、生育ステージ予測結果などの情報を元に、簡単に作業順序を考慮した指示を作成できます。この機能を活用することで、農作業の計画が一層具体的かつ実践的になり、農業の生産性向上に寄与します。
point.2
作業計画機能(体験版)の一機能である「栽培暦」では、現在体験版として提供している生育ステージ予測機能と連携することで、自動的に日付の計算を行います。この連携により、作物の生育状況を把握しながら、適切な作業時期を見極めることが可能になります。これにより、農作業のタイミングを逃すことなく、効率的に作業を進めることができます。生育ステージに合わせた作業計画を立てることで、無駄のない農業経営が実現できます。
「栽培暦」はKSAS内のテンプレートから簡単に作成が可能で、必要に応じて中身を編集することができます。
point3.
「栽培歴」の設定画面では、「気象アラート(※1)」を設定することができます。事前に気候・降水量などの気象条件を設定することで、その条件を満たした際、指示順序画面でアラート通知を受け取ることができます。
※1:対象作物は稲のみとなります
みえるらべる取得機能を追加しました
みえるらべる制度への申請を簡単に行えるようにするため、「みえるらべる取得機能」を追加しました(※2)。「みえるらべる」とは、農林水産省が推進する、農産物の環境負荷低減の取り組みを消費者に分かりやすく伝えるためのラベルです。KSASの記録を活用して、「みえるらべる」制度にスムーズに申請できます。「みえるらべる」制度の詳細は農林水産省のウェブサイトをご参照ください。
KSAS Marketplaceから機能追加することで利用でき、料金は無料です。
※2:2025年7月時点では対象品目は米のみとなります
point.1
KSASに入力された情報をもとに、温室効果ガス(GHG)の算定を行えるため、記録内容の報告の手間が省かれます。
また、必須項目の抜けや日付のずれを自動で検出する機能もあるため、入力ミスを防ぐことができます。
point.2
正常に報告が完了すると、環境負荷低減の見える化システムを通じて登録番号とケースID(※3)が発行されます。
登録番号は「みえるらべる取得」の報告完了画面に表示されます。また、登録番号付与後は農林水産省ホームページの「登録番号リスト」に記載されます。
※3:個人情報を含む詳細算定結果を機能照会するための内部キーです
J-クレジット 中干し延長記録の申請方法を改善しました
中干し延長の申請をスムーズに行えるようにするため、J-クレジット中干し延長記録管理機能を改善しました。KSAS上で必要な情報の入力・確認ができ、圃場管理や作業日誌の運用を変えることなく申請できます。
また、自動チェック機能により、認証エラー等を未然に防ぐことができます。
KSAS Marketplaceから機能追加することで利用でき、料金は無料です。
point.1
Jクレ中干し記録管理機能の入力だけで、「圃場」「排水性」「2025年度の活動記録」の必要データが揃うようになり、日頃の圃場管理や作業日誌の運用に変更することなく、効率的に申請できます。
point.2
Jクレジット中干し記録管理機能内でのデータ修正が可能になりました。
自動チェック機能によって検出された必須項目の抜けや日付のずれを修正できます。
マニュアルは下記をご覧ください。





