ドローン連携
ドローンの防除作業の記録をつけるのが大変…
圃場枚数が多いと飛行実績を整理するのも難しい…
その課題を解決します!
クボタのドローンなら、いつどこで散布作業をしたか
KSASに自動で日誌が作成できます。
自動日誌作成機能が利用可能
作業後送信機(プ ロポ)に保存された飛行データをサーバーに送信することで自動的に日誌を作成します。
散布作業軌跡を動画で確認可能
作業(散布)経路を動画でKSASに保存できます。散布したかどうかがわかりにくドローンの散布作業の記録としてご活用いただけます
さらに飛行実績の帳票を作成
散布作業の日誌を元に飛行実績を自動で作成できます。提出書類作成に役立ちます。
KSASと連携できるのはクボタから販売している散布用ドローンのみになります。
KSASで施肥マップを作成して可変追肥が可能
生育ムラが気になるポイントに対して、可変追肥で対策することができます。施肥マップはKSAS上で作成してドローンに連携させることができます。
メッシュサイズ:15m/7.5m(散布幅7.5m時)、20m/10m(散布幅10m時)
※2022年3月時点でT10K・T30Kが対応しています。