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自動日誌作成

作業が忙しいとどうしても日誌作成が難しい…
いちいちスマホで日誌をつけるのは大変…
その課題を解決します!

直接通信ユニット搭載機なら
いつも通り作業するだけで自動で日誌を作成!
圃場でのスマホ作業が不要になります。

自動日誌作成機能なら機械で作業するだけで日誌ができます。

直接通信ユニット搭載の機械で自動日誌作成を使用する場合は、作業時にスマホの操作は必要ありません。圃場に到着したら、すぐに作業を開始できます。

※トラクタではPTOON、田植機では植付けON、コンバインでは刈取りON、ドローンでは散布ONの作業を記録します。

自動日誌は直接通信ユニット搭載機で利用できます。

KSAS対応機一覧はこちら

・トラクタでは、PTOを使用していない作業は日誌が作成されません。
・位置情報が正常に取得できないと、自動日誌が作成されないことや、誤ったほ場で日誌が作成される場合があります。
・5分以内の作業では自動日誌が作成されません。
・作業内容や時間によっては日誌が出来上がるまでに時間を要する場合があります。

さらに、圃場での作業軌跡を動画で振返ることができます。

「よい・役に立つ!」と思った作業軌跡は保存することで、情報を残すことができます。※

※保存していない作業軌跡は約1年半ほどで確認できなくなります。
※1圃場あたり10件の作業軌跡が保存できます。

PTOや植付け、刈取りのON・OFFがわかります。

作業軌跡再生についてはこちら
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