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作業軌跡再生

圃場での作業軌跡を動画で振返ることができます。

「よい・役に立つ!」と思った作業軌跡は保存することで半永久的※に情報を残すことができます。

※保存していない作業軌跡は1年半たつと見れなくなります。
※1圃場あたり10件の作業軌跡が保存できます。

トラクタでは

例えば暗渠作業をどのように行ったか確認できたり…
畦を何本塗ったか確認できたり…

ドローンでは

散布後の作業確認に利用できたり…

田植機では

変形田でどんなルートで作業をしたか
確認できたり…

コンバインでは

変形田でどんなルートで作業をしたか確認できます。

過去の作業を振返ったり、熟練者の作業方法や手順のノウハウをわかりやすく伝え、
人材育成に役立てる
ことができます。

・KSASで日誌が作成されている作業の軌跡が記録されます。
・KSAS対応直接通信ユニット搭載機だと、機械の位置情報が表示されます。対応機の一覧はこちら。
・KSAS対応無線LANユニット搭載機やKSAS対応機以外だと、機械に乗っているオペレーターが持っているスマホの位置が表示されます。
・KSAS対応機だと、PTO回転のON/OFF、植付けのON/OFF、刈取りのON/OFFが点の色違いによって分かります。
 ※無線LANユニット搭載トラクタは、PTOのON/OFFが分かりません。
・KSAS対応機以外でも、Androidスマホのアプリ版で日誌を作成した場合、スマホの位置情報を元に本機能を利用できます。
(スマホの設定により、位置情報が取得できない場合は利用できません。)
・GPSの電波状況によっては、実際の作業位置とGPSで取得した位置情報が一時的に数百メートル程度、数時間にわたってずれ、作業日誌の作業位置や作業軌跡が実際と合わない場合が稀に発生しますが、上記はGPSの電波状況によるもので、機械の異常ではなく、しばらくすると復旧いたします。
ずれが発生した際は、作業日誌の作業圃場を手動で修正してください。
ただし、作業軌跡自体の修正はできませんのでご了承ください。

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直接通信、無線LANユニット搭載機について詳しくはこちら
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