農業経営改善のヒント、
製品活用方法が知りたいお客様へ

クボタは自らが農業に参画し、日本農業がこれから必要とする低コスト、省力、精密技術を実践・実証する場としてクボタファームを運営しております。
ここでは、各地のファームが挑戦している取組みと、使用するクボタ製品、栽培技術をご紹介します。

規模拡大・低コスト化

高付加価値施設栽培

6次産業化

産地づくり

販路確保・農産物流通

地域活性化

私たちの想い

クボタは、トータルソリューション提案で日本農業が抱える『経営課題』の解決を目指し、実証ファーム“クボタファーム”を展開します。
日本農業と共に歩んできたクボタの総合力を活かし、持続可能な未来農業を担い手の皆様に発信して参ります。

ロゴに込めた想い

風にたなびくクボタファームフラッグ。
フラッグは漢字の口をイメージしています。口に入れるものだから「安心」「安全」なものがいい。フラッグはそれを作っていることの 「誇り」と「象徴」です。入り口から出口まで農家を支え、共に育つ。そんな想いをこのロゴに込めています。

クボタファームの目指す姿

関連トピックス

クボタファームでは、消費者の皆さんから信頼される農場であり続けるため、全てのファームでGAP認証取得に取り組んでいます。