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乗って実感! スマート農業~クボタのICT農機が集結した大実演会が開催されました

クボタニュース2022/06/20

福岡県

〜乗って実感! スマート農業~クボタのICT農機が集結した大実演会が開催されました〜

乗って実感! スマート農業~クボタのICT農機が集結した大実演会が開催されました

福岡九州クボタでは、福岡・長崎の2会場でクボタのICT農機をほぼフルラインアップで揃えた大実演会「クボタスマート農業実演会」を開催。スマート農業実現の力となるアグリロボ、GS田植機・トラクタ等の実機を体感できる貴重な機会ということもあり、担い手を中心に多くのお客様が来場されました。実演会の様子と来場されたお客様の声をお届けします。

最新のICT農機をフルラインナップで体感
クボタスマート農業実演会





会場入口から続く特設テントでは、WATSRASからKSASまで、スマート農業の力になる各種製品・サービスをご案内しました

 実演会は、会場入口での検温・手指消毒、スタッフ各位の抗原検査をはじめとする感染対策を徹底した上で開催。入口から続くテントブースでは、ほ場水管理システムWATSRAS、施設園芸関連の管理システム、ドローン等の展示・製品説明を実施。各コーナー、スタッフの説明を聞くだけでなく、具体的な質問を投げかけるお客様の姿が見受けられ、効率化・省力化への関心の高さがうかがえました。営農相談コーナーでは、技術顧問による講演も行われ、ICT農機の活用も交えた内容に多くのお客様が耳を傾けていました。KSASのブースでは、この2月からスタートした無料プランの説明を実施。入会手続きも行われ、ブースは賑わいを見せていました。

広大な実演ほ場を確保し、クボタのICT農機の数々をお客様に試乗していただきました

 テント外に広がる実演ほ場は、福岡・長崎会場ともに約0haの広大なスペースを確保。「アグリロボ・GS田植機コーナー」「アグリロボトラクタコーナー」「自動操舵システムコーナー」「GSトラクタ・インプルメントコーナー」「ドローンコーナー」の5つのコーナーに分け、それぞれ実演を実施。希望されるお客様にスタッフのサポートのもと、安全に配慮して試乗していただきました。(ドローンはスタッフによるデモフライトを実施)。試乗されたお客様は、単に関心があるというよりも導入意欲をお持ちで機械を確かめに来られた方が多く、「こんな作業が楽にできそう」、「私はこういう使い方をしたい」等、口々に試乗の実感をお話しくださいました。

お客様の声--福岡・朝倉会場 「疲労の軽減、夜間の作業。自動操舵で楽にできそうです」

 今日は、トラクタに後付けする自動操舵システムを体感したいというのが一番の目的です。乗ってみて、大豆の中耕作業がやりやすくなりそうだと思いましたね。ウチでは臨時雇用の方もトラクタで播種作業をしますが、これなら誰でも同じように播種できそうだという期待があります。後は時間。麦撒き・大豆撒きは天気との勝負。明日、雨が降るとなると暗くなるまで作業することもありますが、これなら暗くなっても高精度でできそうです。忙しい時期は朝から10時間以上トラクタに乗ったりするので疲労も相当あります。直進をキープするには神経を使いますからその辺りも楽になると思います。こういう機械はやっぱり資料だけではわからないことがあるんで、試乗して実感できるのがいいですね。この実演会はまだ作業が余り忙しくない時期に開催していただいているので出てきやすかったです。ICT農機に特化した実演会ですし、これだけの数のICT農機を見せてもらえるのはありがたいですね。

お客様の声--長崎・諫早会場「直進キープ機能は、狭小ほ場でも有効に働くと思います」

 弊社はクボタの農業用ドローンのスクールを開催しております。また、認定農業者として農業も営んでおり、水稲がメインで約4haほど栽培を行っています。一枚あたりの面積は平均5畝ぐらい。典型的な棚田です。今日はアグリロボトラクタ、GSトラクタ等に試乗しましたが、直進キープは小さなほ場でも有効に働くと思いました。弊社では鉄コーティング種子のドローン直播に取り組んでいます。条植えではないので、収穫はクボタの3条刈コンバインで全面刈を行っていますが、非常に能率がよくて一日でかなりの枚数が作業できます。もともと弊社はスマート農業を志向しておりまして、センシングも含めて農業DXというか昔からの経験や感覚的な部分をデータとして後世に残していくようなことをしたく思っています。ドローン防除も受託しておりまして、年間約1,600~1,700ha散布を行っております。やはりほ場管理が煩雑ですので、KSASで一気に管理していきたいと思います。

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