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【クボタポット養液栽培システム ANSポット栽培 ユーザーインタビュー】 ~稲作農家の新たな収益確保に!空きハウスを有効活用したミニトマト栽培~

インタビュー2020/12/30

富山県

トマト

〜【クボタポット養液栽培システム ANSポット栽培 ユーザーインタビュー】 ~稲作農家の新たな収益確保に!空きハウスを有効活用したミニトマト栽培~〜

【クボタポット養液栽培システム ANSポット栽培 ユーザーインタビュー】 ~稲作農家の新たな収益確保に!空きハウスを有効活用したミニトマト栽培~

水稲の苗づくりを行う、育苗ハウス。田植えを終えた後、次の育苗までの間は「空きハウス」の状態となっているケースが多いように見受けられます。空きハウスの有効活用としてクボタが提案したいのが、今回ご紹介する「ANSポット栽培システム」。独立ポットを用いたシンプルな栽培方法で、田植え後、ひと段落ついた頃からハウス内に設置して簡単に栽培を始めることができ、次の育苗が始まる前の撤去もスムーズ。ミニトマトの栽培2年目を迎えた富山県の稲作農家様に、栽培の実際をお聞きしました。

クボタポット養液栽培システム
ANSポット栽培





空きハウスに、短期間で設置でき、撤去もカンタン。
狭い面積で、たくさんのミニトマトが栽培可能です。

 ANSポット栽培システムは、独立ポットで野菜や花を生産する、とてもシンプルな栽培方法。土壌水分センサーと専用コントローラで水分値を管理し、最適な自動かん水と施肥を行います。水稲育苗ハウスなどが空くタイミングで準備を始めることができ、栽培に使うのは簡素な架台のため設置も撤去も簡単です。培土には保水性と透水性が良い団粒構造の専用培土「ANS培土」を使用。水と空気が適度に保たれることで元気な根が発達し、美味しい野菜が生産できます。独立ポットに1株ずつ定植するので、生育が旺盛な株が隣の株の成長を妨げることがなく、1株1株、均一な生育が期待できます。土壌の病気が発生した場合も周囲の株に感染することはなく、発病したポットのみ撤去することが可能。ポットの形状・培地の量を変えることで、ミニトマトのみならず、様々な作物の栽培が可能です。

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育苗ハウスを上手く活用でき、ミニトマトはお客様に好評。
今後、もう1棟増設しようかと検討中です。

 富山県氷見市で、長年、水稲栽培に取り組んでいる、わいわい農場様。ご自身での栽培の他、水稲の苗生産も請負っており、9棟の育苗ハウスをお持ちです。そのうちの1棟でANSポット栽培システムによるミニトマト栽培に取り組んでおり、今年で2年目。100坪程の面積に約1000ポットを栽培されています。代表の山下 裕様によると「水稲苗を作るだけではもったいないと考え、一部のハウスでは冬季に『寒締めほうれんそう』に取り組んでいました。さらに他の活用法を模索している中でANSポット栽培システムに出会い、ミニトマトを始めた」とのこと。1年目は本当にできるのか心配だったそうですが、無事たくさん収穫でき、ひと安心したという山下様。取り組んだ感想を「栽培時は設備や配管を設置し、パレットの上にポットを置くだけ。短期間で設置できます。自動で潅水し、液肥も自動で適量を入れてくれるので、管理もとてもラク。栽培を終えたら、ポットとパレットと配管を片付けるだけで水稲育苗の準備に取り掛かれる。これはハウスをうまく回せる方法だと思いました」とお話しくださいました。収穫したミニトマトは、ハウスに隣接した販売所や、地元の直売所等で販売。評判を呼び、地元のレストランや民宿にも納めているそうです。「今年の収穫も楽しみです。ANSポット栽培システムでのミニトマト栽培はずっと続けていこうと思いますし、今後、もう一棟増やそうかとも思っています」と語る山下様。空きハウスを有効活用したANSポット栽培システムの導入は、山下様の経営において、新たな柱として成長しつつあるようです。

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