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【アグリロボコンバインWRH1200A】 いよいよ本格稼働スタート!経験が少ない人が乗っても、これなら安心。

インタビュー2019/11/11

富山県

〜【アグリロボコンバインWRH1200A】 いよいよ本格稼働スタート!経験が少ない人が乗っても、これなら安心。〜

【アグリロボコンバインWRH1200A】 いよいよ本格稼働スタート!経験が少ない人が乗っても、これなら安心。

稲刈りシーズン真っ盛りの9月上旬、自動運転アシスト機能搭載のアグリロボコンバイン「WRH1200A」がお客様のもとへ納車され、本格稼働がスタート。今回は、アグリロボコンバインを導入されたお客様に、導入した理由、自動運転アシスト機能を活用した実感、そして、今後の活用についてお話を伺いました。

~今回お話を伺ったお客様~
富山県富山市
株式会社GFM 前田仁一さん・一さん・美智子さん
【DATA】栽培作物・面積:水稲 35ha(うち乾直10ha・鉄コ直播1.5ha・密播13ha)、大豆 30ha、ニンジン 45a、たまねぎ 45a

経営規模拡大、そして新たな作物への取り組み。
次なる一手としてアグリロボコンバインWRH1200Aを選択!

 現在、水稲、大豆、それぞれ約30haの他、ニンジンや枝豆等の野菜にも取り組んでおり、今後、麦にも取り組む予定があるという株式会社GFM様。近隣農家の高齢化や後継者不足等を背景に、経営規模の拡大を進めていく中で、鉄コーテイング直播や乾田直播、密播等にも積極的に取り組み、KSAS(クボタスマートアグリシステム)や、食味・収量センサを搭載した自脱形コンバイン、直進キープ機能付田植機の導入も進める等、ICTを活用した低コスト農業に取り組まれています。もともと所有していた汎用コンバインWRH1000の更新、新たに麦栽培を始めるタイミングを迎え、今回、アグリロボコンバインWRH1200Aを導入されました。その理由を株式会社GFM社長前田仁ーさんにお尋ねすると...。

自動運転アシスト機能は、期待通り。
疲れもかなり軽減されると感じています

 「うちは基本的に機械でできることは機械でという方針。今後、新規就農者の雇用も視野に入れていて、面積も拡大の方向にあります。ですので、新しい機械を入れるんだったら、初めての方でも乗れるようなものということで」とアグリロボコンバインWRH1200Aの導入理由をお話しくださった前田仁一さん。初稼働となったこの日、自動運転アシスト機能による飼料用米(あきだわら)の刈取り作業を終え「期待通りで、とても気に入っています。自動にして乗っているだけ。特に作業することも無いので、疲れもかなり軽減されると感じています。ある程度の操作はすべてタッチパネルで、全く農業の経験の無い方でも使い方さえ分かれば全然難しいものではありませんね」と語ってくださいました。

農業機械に乗るのは初めてだったんですが、
本当に何もしなくて良くて驚きました!

 前田仁一さんの義理の娘で、日頃は事務を担当されているという前田美智子さん。これまで農業機械に乗ったことはありませんでしたが、今回、アグリロボコンバインWRH1200Aの自動運転アシスト機能で初めて作業を行いました。

その感想は...「何より、安いものではないですから『何かあったらどうしよう』とドキドキしていたんですが、何も問題なく、スーッと進んでくれて。乗っている間はグリップを握っているだけで他はほぼ何も触っていません。安全確認したり、『こういうふうに刈り取られているんだなあ』と確認したりするぐらいで、本当に何もしなくて良くて」と、驚きの実感をお話くださいました。そして「自分が農業機械に乗る機会が来るなんて思ってもいませんでしたが、今やらせていただいている面積と、それに対しての人数が限られているので『いずれは私も田んぼに出ないといけないな』『勉強していかないといけないな』と思っている中、こういう風にアグリロボでスタートできるのは入りやすいなという気持ちでおります」と、今後への意欲もお話しくださいました。

経験が少ない人が乗る場合も、これなら安心。
今後の雇用も視野に活用を考えて行きたいです

 「条合わせもしっかりできているし、モミの排出も行きすぎないタイミングで自動で来る。驚きましたね」とお話しくださったのは、前田仁一さんのご子息である前田 一(はじめ)さん。「私は汎用コンバインで稲を刈るのは今日が初めてですが、モミに汚れも無いし、これなら稲刈りにも使えると思います」と稲刈り性能も評価。さらに自動運転アシスト機能について「コンバインでの刈取り作業は、微妙な操作や調整が必要ですが、自動運転アシスト機能ならそういう必要がなく、疲労感が減ると思います。経験が少ない人が乗る場合も安心できます」と語ってくださいました。

 そして「今は、父と2人で作業を行っていますが、将来を考えると限界が見えていると思うんです。こういうコンバインの導入でどこまでカバーできるのか。また一方で、新たな人を、ということも考えなくてはいけないです。アグリロボコンバインWRH1200Aは、そういう人達が乗りながら色々な事を学べる部分もあると思いますので、活用しながら、今後、雇用する時の体制も考えていければいいのかなと思います」と、活用の展望についてもお話しくださいました。



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