ベルト

高い摩擦力と滑りの少なさで、
大きな伝道力を発揮。

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クボタ純正部品のメリット

クボタ純正部品のメリット

数限りない過酷な試験をくりかえす。
だからハイクオリティなパーツを
お届けすることができる。

高い品質と信頼性を追求

長期間の過酷な耐久試験を経て、
厳しい品質規格に合格したものだけが、
クボタの純正部品として認証されます。
高い信頼性を誇るクボタの純正部品が、
安心で快適な作業を支えます。

製品のパフォーマンスを
最大限に発揮

クボタの農業機械にベストマッチするように、
製品に合わせて採用されたクボタの純正部品。
だからこそ、お客さまの機械のパフォーマンスが
最大限に発揮されます。

常に最適で最新

クボタの純正部品は、
クボタ農業機械の進化に合わせて性能を高め、
常に最適で最新のものを供給しています。

適切な交換時間

交換時間が明記されているので、
交換のタイミングが明確にわかり、
安心してご使用いただけます。
クボタの純正部品を使用することで、
お客さまの大切な機械が守られます。

特徴と役割

厚みが薄く耐屈曲性に優れた
クボタ純正ベルト。

優れた摩擦力により動力を伝えるVベルト

動力伝動手段として広く普及しているのが、
Vベルトと呼ばれる断面形状のベルトです。
ベルトの外周側が広く、内周側が狭い構造で、
台形を逆さにしたようなV字形状となっています。
通常の平ベルトと比べて摩擦力が高く、
滑りが少ないため大きな伝達力を発揮します。

クボタ純正ベルトは、農業機械の各部位に応じた最適なベルトを採用。
クボタコンバインの持つ性能を最大限に発揮します。

駆動部での高い伝達能力を発揮 

クボタ純正ベルトは材質や構造を使用部位に応じて最適化しており、各駆動部から動力伝達部位(従動部)に、高い伝達性能を発揮します。
ローエッジコグドVベルトは側面に帆布がないためグリップ力が大きく、高伝達率を実現します。

刈取部・排ワラ処理部に対応した耐摩耗性

ベルトの素材や構造を最適化することで(特殊帆布、広角帆布や繊維入りゴムの使用、下帆布積層構造の採用)、負荷の大きな刈取部や排ワラ処理部において高い耐久性を発揮します。

駆動部・脱こく部での優れた耐屈曲性

逆方向の曲げなど過酷な使用条件に耐えられる設計により(広角織り帆布、繊維入りプロロプレンゴム、太径アラミド心線の使用)、ベルトの屈曲の多い駆動部や脱こく部において、高い耐屈曲性を実現します。

ベルトの種類

クボタでは2種のVベルトを
取扱っています。

クボタ純正ベルトは、クボタ農業機械の要求水準に満たした最適なベルトを採用しています。ベルトの周辺部位を傷めず長く使用いただけます。
クボタでは「ラップドVベルト(スタンダード)」と「ローエッジコグドVベルト」の主に2種に加えて、山付き・段付きのバリエーションがあります。

コンバインで使用されるベルトと部位

メンテナンス

各種ベルトの交換を怠ると
動力の伝達不足に

ベルトに摩耗・破損・緩み・剥がれが生じたまま使用を続けると、動力の伝達不足やエンジンのオーバーヒートの原因になります。
適切な時期に、クボタ純正ベルトで交換することで、各部のトラブルを防止し、クボタ製品のパフォーマンスを最大限に発揮します。

ベルト交換のチェックポイント

●ベルトの底部とプーリ溝部のすき間を確認してください。

●ベルトの伸び(たわみ量)を確認してください。ベルトが伸びているときは、取扱説明書をご確認の上、張り調整を行って下さい。

●き裂やはがれがある場合は交換が必要です。購入先に連絡してください。

ラップドVベルトのチェックポイント

このような症状が見られる場合は、ベルトの交換を行いましょう。

摩耗(推定要因:張力不足、スリップ、過負荷)

底ゴム層の露出が発生した場合や、側面帆布の1層目が摩滅し側面ゴムが露出した場合、交換してください。

剥離(推定要因:過張力、過負荷)

1ply品:ベルト幅の1/2以上の剥離が発生した場合、交換してください。
2ply品:ベルト幅の1/5以上の剥離が発生した場合、交換してください。
※ply…心体帆布の枚数

このような症状が見られる前に、速やかにベルトの交換を行いましょう。
作業中に切断する恐れがあります。

き裂(推定要因:張力不足、芯ゴムの劣化)

き裂が底ゴム部1/2以上、もしくは心線(コード)に達する前に交換してください。

底部き裂部より底ゴムの飛び、及び切断が発生する前に交換してください。

シーズン中にベルトの切断が発生すると、作業が停止します。
切断前にベルトを交換し、最適な状態を維持することで、機械の順調稼働を保ちます。

ローエッジコグドVベルトのチェックポイント

このような症状が見られる場合は、ベルトの交換を行いましょう。

磨耗(推定要因:張力不足、スリップ、芯ゴムの劣化)

心線(コード)1本分以上の磨耗や、極度に磨耗が進んでいる場合、交換してください。

コグ部の磨耗が大きい場合、交換してください。

剥離(推定要因:過張力、過負荷)

深さ2mm以上の割れが発生した場合、交換してください。

このような症状が見られる前に、速やかにベルトの交換を行いましょう。
作業中に切断する恐れがあります。

き裂(推定要因:張力不足、芯ゴムの劣化)

底ゴム谷部からの割れがコードまで達する前に交換してください。

底ゴムが欠損、分解する前に交換してください。

ベルトのセルフメンテナンス

ベルトの点検または、交換手順をご案内します。

関連動画

メンテナンス

メンテナンスを怠ると様々なトラブルに繋がります。定期的な交換で機械の性能を最大限に。

メンテナンス | 各部ベルト
メンテナンス | クローラ
メンテナンス | 引起しチェーン・引越し爪

部品の交換・点検手順

部品の点検および、交換手順をお伝えします。

カッタ駆動ベルトの点検・調整手順|クボタコンバイン Dynamax Revo ダイナマックスレボ ER575 / ER590 / ER6100 / ER6120
ワラ切刃の点検・組換え・交換手順|クボタコンバイン Dynamax Revo ダイナマックスレボ ER575 / ER590 / ER6100 / ER6120
各部のグリース手順|クボタコンバイン Dynamax Revo ダイナマックスレボ ER575 / ER590 / ER6100 / ER6120

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